湯沢市に伝わる木地山こけしは、ロクロ挽きで作られる伝統的な秋田のこけしです。
技法的には「木地山系」といわれる頭と胴が一体になったもので、梅鉢紋を模した梅鉢模様のまえだれ姿が特徴となっています。
伝統こけしといわれるもので、素材はイタヤカエデ、桜、宮城ミズキなどを使用しています。
顔の特徴は、おかっぱで表情にそれぞれ個性があります。
化学塗料(ラッカー)の代わりにロウで磨くというのも伝統こけしならではだそうです。
現代名工として有名だった小椋久太郎さんの作品です。
木地山系こけしの湯沢市皆瀬地区の小安こけしです。
佐々木春男さんの作品です。
夫が仕事で長くこの地で過ごし、子供たちが生まれた時に記念にこけしを作っていただきました。
出産祝いのお返しにしたり、夫と私の実家に贈ったりして、喜ばれました。
小安こけしの里は、小安温泉郷 皆瀬ダムの上流、栗駒山に行く途中にある温泉郷がある地域です。
紅葉の美しさは県内でも一、二を争い、皆瀬川の渓谷に下りて、
岩壁から吹き出す大噴湯は、観光客の人気の場所でもあります。