湯沢市に伝わるまなぐ凧です。
「まなぐ」とは、秋田弁で、「まなこ」「目玉」のことをいいます。
墨一色で描く大きな「まなぐ」が、特徴のまなぐ凧です。
秋田県には、能代市に伝わる能代凧、別名「べらぼう凧」という凧もあります。
アカンベーをしたユニークな絵柄と華やかな色彩の武者絵や歌舞伎絵で親しまれています。
このまなぐ凧は、息子が生まれたときに買いました。
22年前に作られた「まなぐ凧」です。
子供たちが幼い頃は、この凧や自作の凧を飛ばして遊んでました。
和紙で作られたまなぐ凧が、思えば22年も保っていることがすごいですよね。
今では大切にしまい、お正月の飾り物として重宝しています。
大きな「まなぐ」で、厄払いをしてくれることを祈って。